この度,金沢大学において「第6回 大学技術職員組織研究会」(金沢会議)を開催する事になりました。年度末 ご多忙の折かと存じますが、ぜひご参加ください 。
- 日程:令和5年3月27日(月)
- 場所:金沢大学+オンライン
- 主催:金沢大学 総合技術部
大学技術職員組織研究会 - 後援:研究基盤協議会
研究・イノベーション学会 研究基盤イノベーション分科会

Technical Staff Organization Study Group
この度、「技術職員の教育活動に関する貢献」について意見交換会を開催することになりましたのでご案内いたします。
学生への教育支援に関わっておられる方,技術教育や安全教育に関わっておられる方,その他,技術職員の教育活動に関してご関心のある方はぜひご参加ください。
よろしくお願いいたします。
日時:7月25日(月)16:00~17:30
場所:ZOOM会議 ※後日,接続案内をいたします。
内容:技術職員の教育活動に関する貢献について
この度,九州工業大学において「第5回 大学技術職員組織研究会」(飯塚会議)を開催する事になりました。ご参加のほど,どうぞよろしくお願いします。
※必ずお読みください。
オンラインイベント参加の免責事項
下記の日程で大学技術職員組織研究会主催の「第3回WEBシンポジウム」を開催いたしますので,ぜひご参加いただくようご案内いたします。
日時:5月13日(木曜日)16:00~17:30
場所:オンライン(ZOOM)
主催:大学技術職員組織研究会
※ 本会特別顧問の江端先生より,新しい技術職員像について,東京工業大学のTCカレッジ制度を中心にご講演いただきます。
※ 接続情報は本会HPからお問い合わせください。 事前の質問も受け付けます。
https://tosg.net/registry/
※ 会員以外の方もご参加可能としています。ただし,接続可能上限(300名)になりましたら接続できないことをご了承願います。
大学技術職員組織研究会会員の皆様
第1回「コロナ対策に有効な学生実験・実習テーマのWeb報告会」(以下 Web報告会)には多数の方々にご参加いただきましてどうもありがとうございました。
初めての試みでしたが、多くの方々にご興味をもっていただき盛況に開催することができました。新型コロナウィルス第2波、第3波の到来も予測される中、オンラインでの実施を代表に “3密を避ける学生実験・実習のテーマ” はますます必要になってくると思われます。
そこで第2回「コロナ対策に有効な学生実験・実習テーマのWeb報告会」を以下のとおり開催します。
日時:6月17日(水曜日)16:00-16:40
方法:WEB報告会
大学技術職員組織研究会会員の皆様
緊急事態宣言も一部の地域を除いて解除されましたが、ほとんどの大学ではすぐに従来のような多人数で対面での学生教育ができないと思われます。
そこで組織研究会では、表題のようにオンラインもしくは少人数で実施可能な実験や実習について会員相互で情報共有できるように、実験・実習テーマを募集してweb報告会の開催を企画いたしました。
すでにオンラインによる学生実験や実習を実践されている方、3密にならない工夫をして少人数等での実験・実習をされている方、これからオンラインで学生実験・実習を計画されている方々からテーマや内容についてご紹介いただき、他大学でのオンライン学生実験等の参考にしていただき広く活用されることを目的とするものです。
日時:6月4日(木曜日)16:00-17:00
方法:WEB報告会
日時: 5月28日(木曜日) 13:00-14:00
方法:WEBシンポジウム
申込:大学連携研究設備ネットワーク
(申込みやシンポジウムの運営でご協力いただいております)
資料:第6期科学技術基本計画に向けた考え方(研究力の向上と新型コロナウイルス感染症への対応)
※ 上記の資料に関して事前に江端先生への質問・意見を受け付けます。
ご質問・ご意見は5月27日までに組織研究会のHPの「お問い合わせ」から送付してください。
令和元年9月13日
技術部関係各位
鳥取大学 技術部
統括技術長 三谷秀明
1、 概要
本研究会は、国立大学法人、独立行政法人国立高等専門学校機構における技術系職員の組織体制、組織運営、人員構成、組織間交流並びに技術の伝承など、技術組織運営上の課題を運営側や技術スタッフ側それぞれの立場からの視点で討論することで、各機関における技術支援体制の確立に貢献することを目的としている。
今回は、「技術職員の評価について」を主なテーマとして議論を進め、技術職員にとって適正な評価手法や各機関で適用できるスタンダードな評価基準について模索する。
また、機器共用促進事業である大学連携研究設備NWを共催とし、「機器共用」の詳細について研修を行い、機器共用の促進と技術組織の関わり方について議論する。
本会で集約された意見は、各自の大学に持ち帰るだけでなく、「有志の会」を通してNICAや文科省に報告し情報を共有する。
2、 開催日程
令和元年9月27日(金曜日)
会 議 : 13時 開会 ~ 17時10分 閉会(予定)
施設見学 : 17時15分から(ディスカッションが延長した場合は中止)
情報交換会: 18時30分から「エンヤキッチン」 会費5,000円
米子市加茂町2-180国際ファミリープラザ1F
3、 開催場所
鳥取大学 米子キャンパス(総合教育棟2F 323講義室)
〒683-8503 鳥取県米子市西町86
4、主催
主 催 :鳥取大学技術部
共 催:大学連携研究設備ネットワーク
5、検討内容
1)技術職員の評価について
2)機器共用について
3)「有志の会」との連携について
4)その他
6、参加定員
20名 (技術職員、技術支援員のみ)
7、その他
旅費支給枠あり(各大学から1名まで、運営に携わっていて、所属機関からの旅費の支給が難しい場合に限る。発表者優先。)
※ この件に関する連絡先
鳥取大学技術部化学バイオ・生命部門
技術長:八島正司
技術職員:丹松美由紀